便利ですね~ Linuxのaliasって♪
昨日から、Dockerの勉強に四苦八苦しているcacaponです~
hello-worldからやり直してるんですけど、なぜか
FileNotFoundError
が出て、わけわかんなくなっています…
まあ、それはおいおい解決したいのですが、
dockerで作業してると使われてないコンテナが溜まりますよね?
cacaponは残るが好きじゃないので毎回削除しているんですけど…
こんな感じで打っているんですよね~
docker rm -v $(docker ps -aq -f status=exited)
履歴から探せば打たなくてもいいんですけど、
探すのもめんどくさいなぁと思いまして…
何か良い方法ないか調べていたら、Linuxってaliasっていう機能があるんですね~
あんまり聞かない単語だったのでOxford Dictionaryで調べてみたんですけど、
俳優さんや犯罪者さんとかが使う仮の名前の事を言うそうです~
Linuxでもそんな感じで、コマンドに仮の名前を付けられるようです~
短い名前にすれば、労力も減るかもしれません♪
早速やってみましょう~
まずは、~/.bashrcを開きまして~
alias <つけたい名前>='<元のコマンド>'
という感じでつけます~ 今回はd-cleanという名前で付けてみました~
保存したら、
linuxを起動してみましょう~
aliasで設定したコマンドが使えるはずです~
お~使えてますね♪
今はd-cleanしか設定してないんですけど、
楽できるようにどんどん設定したいなぁ
と思うcacaponなのでした~