べ、別に妄想って言っても、いやらしいことは考えてませんからね!

今日はお家でゴロゴロしてました~

なんか、最近休みの日はぼーっとしてます~


何かやろうかなぁと思ったとき、
昨日図書館で読んだ
妄想力が云々っていう本の中で
「自分の気持ち?にアクセスできるようにしやすくするために、
白紙のノートに色々と書いてみると良い」
って書いてありましたのを思い出しまして~

 

最近、なんかそういうよくわからない
無気力感が分かるようになるかなぁと思って
白紙のノートに書いてみることにしました~

 

…でも、何書けばいいんですかね?

もう少し読んどけばよかったです~

とりあえず今やりたい事が何かないかなぁと考えたところ
想像(妄想)の中でこんなゲームがあったらいいなぁというのが
ポワポワでできました~

とりあえず、大まかな目的や設定を書いてって
小さな仕組みを考えてって、
あ、これ面白そうというのをどんどん入れてって、
…あら、こんな入れたら大変そうだなとか考えて、

とかやってたらいつのまにか寝ちゃってました(笑

 

ホントはもう少し考えたかったのですが、
中々妄想?が維持できませんでした~弱ってるんですかね?

でも、いつかcacaponの妄想で作ったゲームも
現実に作ってみたいです~ 面白そうですし~

対人スキルがそこまで高くないcacaponは、本を通じてコミュニケーションを図ろうとします。

良い天気だったので、散歩がてら図書館に行ってきました~

 

図書館っていいですよね~ 色んな作者さんの話を聞けますし♪

 

cacaponが今日読んだのは…

  • ネイピアさんがどのような経緯で「対数」を作ったのか…という話
  • イスラエルの方から見た、日本人の思想の話
  • 論理力の前に妄想する力がビジネスをつかむのに必要だという話

他も読んだのですが、頭に残ってません~
ざるで水を救うかの如く滑り落ちてます~

しかし、なぜ私はこれらの本を読んだのでしょうか?


ネイピアさんの話は感動したから、
イスラエルの方から見た日本人の思想の話は、
外国の方からそう見てもらえるなんて嬉しいなぁという気持ちから、

論理力より妄想力の話は、丁度cacaponが悩んでいたことに
ぴったりはまる内容だったから読みました~

 

逆に覚えていないものは、たぶん心が動かなかったんだと思います。

 

こうみると、読書って自分の気持ちが
大いに関係しているなぁと感じます~

 

因みに今日聞いた話から何か得たのか?と聞かれたら
上に書いたことくらいでした~

でも、それでいいのかなぁとも思ってます♪

少なくとも、自分の心を動かす本に出合いたい
と思えたのは、自分にとって良いことでしょう~

本来、引数の初期値にクラスの変数を使う人っていないんですかね??

pythonのプログラミングで分からなかったことがありましたので
メモします~

例えば、↓のようなプログラムがあるとします。

class HogeClass():
    def __init__(self):
        self.use_value = 'test_value'

    def foo(self, text=self.use_value):  # ←こんな感じで使いたい
        print(text)


fuga = HogeClass()
fuga.foo()

関数fooの引数の初期値にクラスの変数を入れられないかなぁと考えたんです~
でも、上の形で実行してもselfねーよって言われて怒られるんですよね~

Traceback (most recent call last):
  File "showlist.py", line 1, in <module>
    class HogeClass():
  File "showlist.py", line 5, in HogeClass
    def foo(self, text=self.use_value):  # ←こんな感じで使いたい
NameError: name 'self' is not defined

そこで、社内の先輩エンジニアさんに質問してみたところ…

class HogeClass(object):
    USE_VALUE = 'test_value'
    def foo(self, text=USE_VALUE):
        print(text)

と教えてもらいました~ (教えていただき、ありがとうございます♪)
クラス変数として定義して、そのまま引数に入れる感じですね~

この状態で実行してみると…

test_value

おお~思った感じのものになりました~
これで、何とか初期値にクラスの変数を使えそうです~

良い香りに包まれながら、おやすみなさい〜

む〜 今日はなんだか1日元気がなかったcacaponです〜 疲れてるのかなぁ〜

 

そんな時は寝るに限りますね〜

 

と…その前に

 

ひと時cacaponがアロマセラピーにハマってた時がありまして、

何個か精油があるんですよね〜

 

精油はお風呂に数滴垂らしたり、

ディフューザー使って霧状にしたり、

色々なものに使えるんですけど、

 

香りのパワーでカラダに働きかける

そうなんです〜

香りによって効果は違うそうですよ?

 

とりあえず、今日みたいに疲れてる時は

リラックス効果があるラベンダーを使おうと思います♪

 

cacaponはセッティングが面倒なので

ティッシュに数滴垂らして枕元に放置♪

 

これで朝までラベンダーの香りに包まれます♪

 

それでは準備も整いましたのでおやすみしたいと思います〜

皆さん、良い夢を♪

 

 

 

コルーチンに無限の可能性を感じるのですが、どう実装に落とし込めばいいのかわかりません~

今日電車の中でEffectivePythonを読んでいたのですが、
やっぱりコルーチンが気になるんですよね~

説明見て概念は分かったつもりなのですが、
どのように実装して良いか分からないんですよ~

…という訳で、こんなものを考えてみようと思います~

f:id:cacapon:20190528014609p:plain

5×5マスの10世代しか進まない、ライフゲーム [5x5 Tiny Life Game]です~

元々、EffectivePythonにもライフゲームを題材にした例が載っているんですけど、
他のコルーチンの説明とかとごっちゃになってて分かりにくいんですよね…

  • 周りのALIVEをカウント:コルーチンにやらせる
  • 世代の進行:コルーチンにやらせる

という条件で、Tiny Life gameを作成していきたいと思います~

今日は案出しまでですが… ぜひ完成させたいです~
これが出来れば…コルーチンも多分分かるはず!

運動できてないならせめて…と思ったら意外といいかもしれません♪

ふみふみ~ ふみふみ~

 

あ!こんばんは、cacaponです♪

 

最近身体の調子がイマイチだったので
青竹踏みを始めることにしました~



【国産】強力青竹踏み踏王(ふみお)くん もう普通の青竹踏みで満足できない方限定!イタキモ感抜群の最強青竹踏み

健康に良いらしいと聞いたので、
さっそくふみふみしました~

ふみふみ~
 
 
という感じで音楽聞きながら
10分から15分くらいふみふみしてたわけなのですが…
結構痛いですね~

特に体の不調が出てた目や肩の反射区は激痛でした~

反射区というのは足裏と体の部位が繋がっているポイントでして、
身体の部位が不調になると
反射区が痛くなったりするんです~

まあ、痛かったのですが、刺激を与えたせいか、
その後足がポカポカして気持ちよかったです♪
心無しか目や肩もすっきりした気が♪

最近あんまり動かないので、
青竹踏みで少しでも健康になると嬉しいなぁ
と思うcacaponでした~
 
…個人の感想です~ ほんとに効果あるかはわからんです~

Dockerの可能性にわくわくしてるcacaponです~

Docker
Docker
posted with amazlet at 19.05.25
Adrian Mouat
オライリージャパン (2016-08-17)
売り上げランキング: 56,325

リアルなクジラさんがトレードマーク、
オライリーのDockerを見ながら勉強中のcacaponです~
その中で気になった部分があるので紹介します♪

=redisコンテナとdebianコンテナを立ち上げて、やり取りする=
気になったところはここ。
とりあえず、手順はこんな感じになります~

①redisのイメージを入手する。

docker pull redis

②redisのコンテナをバックグラウンドで起動する。

docker run --name myredis -d redis

③redis-cliを使うためのコンテナを立ち上げて中に入る。

docker run --rm -it --link myredis:redis redis /bin/bash 
root@XXXXXXXXXXXX:/data#

④ redis-cliを起動する。

redis-cli -h redis -p 6379
redis:6379> 

⑤後は、適当にやり取りしましょう~

redis:6379> ping
PONG
redis:6379> set "pi" 3.141592
OK
redis:6379> get "pi"
"3.141592"
redis:6379>

やってることは簡単な事かもしれませんが、
これをやってすごいなぁと感じたことが、
「別々のコンテナを繋いでやり取りが出来ちゃう」ってところです!
こちらの仕組みがうまくできれば、
ここはC++、こっちはpython、DBはredisを使おう、みたいに
コンテナ毎に作れて、後はコンテナ間の通信が出来れば
そんなアプリもできるってことですよね?

いやぁ、夢が広がりますね♪

まだ、本を写経するくらいしかできないですけど、
次は、pythonのプログラムが動いているコンテナと
redisのコンテナを繋いで、
データのやり取りが出来るかっていうのを試してみたいです♪