AdobeXDでアプリのワイヤーフレームを作成してみました

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こんばんはCacaponです😄

現在作成中のアプリ「マジっくる」で

呪文を生成するシーンの体験版を作ることにしました😄

※ 今は戦闘シーンだけですがアンドロイドから体験版を遊べます♪ 良かったらどうぞ😃

play.google.com


まずは、画面をどんな感じで作ろうかなと思い、

UIの下書きを作ろうと思ったのですが、

AdobeXDがそうしたUIの下書きに合ってそうなので使ってみることに✨


今回は実際に作ってみた結果、ここが使いやすそうだなぁと

紹介できればと思います😄

まず作った下書きがこちら

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スマホで動くアプリですので縦長画面です。

こんな感じの画面をUnityで作ってみたいなと思っています😄

使いやすそうな点

単純な図形をペタペタおいていくだけでできる

今回画面を作る上で使ったのは以下のパーツです

  • 四角図形
  • 丸図形
  • テキスト
  • いくつかのフリー画像

後は、頭のイメージ通りになるようにペタペタおいただけで

先ほどの画像は出来上がりました

思ったより簡単に作れたのでびっくり😲


ちょっと合わせる時も、ガイドが出てくるので、作りやすかったです😄

繰り返しに便利な【スマートグリッド機能】

中央の7x7のエリアと、下部のディレクトリ部分は

スマートグリッド】という機能を使って作りました。

これは複製したい図形を選択した状態で、スマートグリッドを有効にすると

縦、横に選択した図形を複製できるという機能になります。


公式でも一押ししていましたが、この機能はかなり便利だなと感じました。

しかも、図形や文章もディレクトリからコピペで一括で変えたりも✨

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遷移を設定して実際に動作プレビュー

AdobeXDには遷移を設定することが出来て、

実際に動く様を確認することができます。


細かい設定方法などはまだ把握していないのですが、

ディレクトリの遷移を確認したかったので設定してみることに

出来たのはこんな感じです

vimeo.com

下書きでも、遷移の確認ができるのは有り難いですね😄


今回は以上です

カンタンな図を書いて頭のイメージを整理したいとき、

画面がどう遷移していくのか確認する上で

AdobeXDはかなり便利なツールだと感じています😄


もっとすごいことも出来そうですがCacaponはこのレベルがせいぜいかも💦


他に面白いツールを見つけたら紹介します😄

それではまた会いましょう😆