ロジック部分と実際に見える部分の分離についてまだ身についていない話

今日は、ぼやき程度のブログです笑

ゲーム開発をしている時、実際に見えるアニメーションの部分とロジック部分は基本的に別物で考える必要があります。

Cacaponはロジック部分はある程度作れるんですけど、アニメーション部分との兼ね合い部分があまり得意ではありません。

できるようになりたいなぁとは思っているのですが、まだ無意識レベルまで落とし込めていない感じです。

今まで作ったゲームも落ちものパズルもカクカク落ちる感じにはできるんですけど、滑らかな落とし方ができない、みたいな感じです。

前にぷよぷよの実装を見たことあるんですけど、それを見ると状態遷移を持たせて、アクションがあったらアニメーションをする、その間は入力を受け付けない、みたいな形で実現しているみたいです。

Cacaponもこれを習って1マス移動するアニメーションから作って行ってレベルアップしていこうかなと思います。

今日はこの辺で、またお会いしましょう。