いつかは惹きこまれる文章を書けるようになりたいものです～

ブログや技術本、小説とかを読んでて、
人によって書き方が違って面白いな～と感じる事があります。

特にcacaponの場合、ぶっちゃけている感じの文章が
かなり好みのようです。
ついで、ユーモアをちょいちょい挟んでくる文章かな？

今日は、cacaponが面白い書き方だなぁと感じた方を
紹介したいと思います～

その１　平山　尚さん

ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術

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平山尚
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でも、面白いだけじゃなく、技術や機能に対する説明が
すごく丁寧に書かれているので、
分かりやすくて入門者にはお勧めかなぁと思います～

その２　伊藤　条太さん

卓球の月刊情報誌「卓球王国」のコラムを書かれている方なんですが、
卓球やっている人でも分からないようなマニアックな話題を出すのに、
人を引き付けるようなユーモアを交える文章に魅かれ、
学生時代、かなり楽しみに読んでいました♪

単行本も出されているんですけど、まだ買っていないんですよね…
今までのコラムをまとめた内容みたいなので
いつか買いたいなぁとは思ってます～

ようこそ卓球地獄へ―卓球マニア養成ギプス (卓球王国ブックス)

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その３硬梨菜さん

小説家になろうの作品

「シャングリラ・フロンティア～クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす～」

の作者さんですね～
https://ncode.syosetu.com/n6169dz/
細かすぎる世界観設定、煽りまくる主人公、
一癖二癖もある仲間たちとの掛け合いから生まれるドラマは、
時に熱く、時に爆笑を引き起こし、
すぐに魅了されてしまいました（笑
なろうの作品は色々ありますが、cacaponはこれが一番好きですかね～

…こんなところですかね～
cacaponもブログを書いている以上、
見た方に面白かった、為になったと思えるような
文を書けるようになりたいです～